房総文明樹立論 ～日本文明崩壊危機の時代を生き残るために 筆者：石川　良樹 本書は、日本の社会が崩壊の危機を迎えていると考える筆者が、その構造的な原因を考え、そうした危機の時代を乗り越えるために、房総文明という新しい文明体を作ることを提唱するものです。 本書は完全自費出版の本です。本の装丁はイメージで、完成本はイメージと異なる可能性があります。 令和元年11月中にご予約いただいた方には12月中の発送を予定しております。令和元年12月以降は、注文から1ヵ月以内での発送となる予定です。 目次 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 序章「房総文明樹立論」執筆の動機 ＜前編＞　文明論と日本文明の危機 第１章　文明とは何か 第２章　日本文明とは何か 第３章　文明の崩壊と日本文明の危機 ＜中編＞　文明を新たにつくるには 第４章　２C論：逆襲の文明理論 第５章　３C論：思想の文明体コラボ協力理論 第６章　４C論：文明選択権理論 ＜後編＞　房総文明の樹立に向けて 第７章　房総文明の樹立とその価値 第８章　房総文明と国家並びに政府 第９章　房総文明と教育 第１０章　房総文明経済システムと企業 終章　最後に～房総文明が世界を救う未来 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 本書で得られた収益はこの本の中で書かれていることの実現に利用されます。